オフィスリノベーション関連法規の紹介②


こんにちは!

オフィスリノベーション課の中村です!



前回の続きでオフィスリノベーションに関わる建築基準法のお話part2です!

項目ごとに分けて 簡潔に!! 説明していきます(^^)/

だから!さいごまで!!読んでくださいね!!!



【通路幅】


オフィスの通路の幅も建築基準法によって規定されています。

片側居室の場合は1.2m、両側に居室がある場合は1.6m以上の通路幅が必要になります。

これは、内法による最低通路幅となります。

柱などが壁から突出している場合は最も狭い部分の内法となりますので要注意!



文字より図の方がわかりやすい…(笑)



【排煙設備】


一定の規模、用途の建物に排煙設備の設置が義務付けられています。

排煙設備には2通りあり、”自然排煙“か”機械排煙“で排煙しなければいけません。

まず、自然排煙とは、開放できる窓を設置し、煙を外に出す方法です。

排煙窓設置の基準は、部屋の面積の1/50の面積の排煙窓を天井から80cm以内の場所に設置しなければいけません。

自然排煙を図にするとこんな感じです!

また、天井の高さが3m以上の場合は床面から2.1m以上の場所に設ければ問題ありません。


次に、機械排煙とは、停電した時でも稼働するように非常電源を備えた排煙機による強制的に排煙する方法です。

機械排煙の場合の排煙機の能力は1分間に120m³以上、かつ、防煙区画の床面積1㎡につき1m³の空気を排出する能力を有している必要があります。

自然排煙ができないフロアや地下に使われることが多いですね。



【内装制限】


内装制限とは、建築基準法で規定されている特殊建築物の居室、廊下などの内装材を不燃材料や難不燃材料などの素材で仕上げなければいけません。

簡単に言うと一定の規模、特定の用途の建築物は、燃え広がるのを防ぐために、燃えにくいもの(もしくは燃えないもの)で内装を仕上げなさい。

というものです。

↓内装制限一覧表の参考URL を貼っておきます。

http://www.nissouren.jp/img/firewall/file.pdf

ここまでで建築基準法についての紹介を終わります。



バキバキにかたい話でしたよね、すみません!でも大事なんです!!

山ほどの基準がありますので、全然書ききれません…

他にも細かい規定はありますがそれはまたの機会にご紹介できればと思います。


またの機会に、消防法についてもご紹介します!

株式会社サンエイ工務店

三重県四日市市羽津中2丁目2-4

​営業日:月~金

営業時間:8:30~17:30

LEONEショールーム

三重県四日市市ときわ1丁目6-21

​オフィス見学受付:月~金

(10:00~18:00)