理想的なオフィス空調

こんにちは!段々と寒くなってきて、暖房やヒーターを使用する時期になってきましたね。

お肌はカサカサするし、喉もイガイガするし…

冬の時期特有の乾燥に悩まされている方も多いのではないでしょうか?




今回の記事では、湿度不足の問題点や影響、適正湿度に関してのお話をしたいと思います。

湿度不足により空気が乾燥すると、人の健康や快適性に障害を生じるだけではなく、生産効率の低下や機械品質低下など人体以外にも様々な悪影響を及ぼすのです。「え!生産効率や機械にも影響するの!?」驚いた方も多いですよね。


実はそうなのです。空気が乾燥すると物の表面が乾き、電気がより流れにくくなります。湿度不足によって、静電気が帯電しやすくなり、不快な電撃を起こします。

水は電気を通すので、湿度が高くなると「水分が物質の表面に多くあるため、物質に発生した静電気をすばやく分散してしまう。」ということです。

発生した静電気は塵埃付着、印刷機械やコピー機の紙詰まり、繊維のからみの原因になり、コンピュータの誤動作や、機械の故障の原因となります。そしてさらに生産効率の低下にもつながるのです。


乾燥すると風邪をひきやすくなると風邪をひきやすくなる、とよく耳にしますよね。

その理由として、空気が乾燥することで口や鼻の呼吸器系の粘膜が乾燥し、風邪などの感染に対する防御機能が低下してしまう為、ウィルスが体内に入りやすくなります。


冬に風邪やインフルエンザが流行するのは、病原菌が増えているだけでなく、空気の乾燥によって、人間の防御機能が落ちていることも大きな原因の1つなのです。



また、空気が乾燥することで、体から蒸散する水分量が増える為、暖房をつけても体感温度は低くなってしまいます。暖房の温度を上げても上げてもより乾燥がひどくなるだけなので悪循環ですね…



これらの問題を防ぐためにも適正温度を見極め、調節することが重要です。

私たちが生活する上での適正湿度は40%~60%と言われています。


インフルエンザウィルスは室内の温度にもよりますが、湿度を50%以上にすると激減するといわれていますので、40%~60%の間に湿度を調節することで、感染の予防になります。






面白いことに、仕事内容や作業の進め方によっても最適温度は変化するのだそう。

脳の回転や作業スピードを速くするには、室温は低めがいいのだとか。さらに、27度以上だと、計算に支障が生じるとのこと。

経理・会計・財務・事務仕事やメールの返信売上高の計算・報告書作成作業の際は室温を低めに設定したほうが作業効率UPに繋がりそうですね。


逆に複数の人が集まってグループとして共同で仕事を進めるときは、暖かいほうが適しているのだそう。

あたたかいお茶やコーヒーを飲みながら一緒に仕事をするだけでも、手や体が温まり、他人に対してより寛大になり、思いやりが持てるのだとか。

オフィス環境は身体だけではなく、心理面にも大きく影響を及ぼすことがわかります。

健康に過ごすためにも、加湿器や除湿器等などを利用してより過ごしやすいオフィス環境を作ってみてはいかがでしょうか?


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